あおのラララ♪ライフ

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義母の大腿骨骨折その後

こんにちは。あおです😊

ご訪問いただきありがとうございます。

 

2ヶ月前、義母がグループホームで骨折し救急車で運ばれました。

大腿骨転子下骨折と診断され、そのまま入院。

その時は、手術をして30日程度の入院が必要になるとのことでした。

しかしその後の詳しい検査の結果、手術はしないことになり、今になってもまだ退院の目途が立ちません。

 

義母が入院した日のことは、こちらの記事をご覧下さい。

aoraku.com

*目次*

 

大腿骨骨折とは

義母の大腿骨転子下骨折大腿骨骨折の一種です。

大腿骨骨折とは、太ももの骨の骨折のこと。

高齢になると骨がもろくなることに加え、バランス感覚が悪くなって転びやすくなるため、ちょっとしたことでも骨が折れてしまいます。

近年、高齢化が進み、大腿骨骨折の患者数が急速に増え続けているそうです。

特に女性は骨粗しょう症になりやすいので、患者数も男性より圧倒的に多く、90歳に達する女性の約3分の1ぐらいの人が大腿骨を骨折しているとも言われているそうです。

 

大腿骨骨折については家族にお年寄りがいらっしゃる方はよくご存じだと思いますが、最初私は、脚の骨折ぐらいの認識でした。

しかし実際、義母の身に起こった大腿骨骨折は、ただの脚の骨折として片付けられるようなものではなく、高齢者にとっては生命の危険にもかかわる本当に怖い骨折だと思い知ったのです。

 

手術ができない

義母は救急車で運ばれてすぐにレントゲンを撮った段階では、手術をするということになっていました。

しかしその後MRI検査で詳しく調べたところ、骨折は今回がはじめてではなく以前にも骨折していて、かなりひどい状態であることがわかりました。

そのため大変な手術になるので、義母のように高齢で体力がないと合併症のリスクが非常に高くなり生命の危険を伴うとのことでした。

結局手術はしないことになりましたが、せめて痛みだけは何とかしてあげてほしいと頼みました。

痛みに関しては、安静にして動かさなければ徐々に治まるとのことでしたが、やはり完全に痛まなくなるというのは、難しいのかなと思いました。

 

誤診?

骨折が今回はじめてではないと言われたので、グループホームに尋ねると、救急車で運ばれる3ヶ月前、つまり今から5ヶ月前にも、脚を動かすと痛がっていたことがあったそうです。

その時、グループホーム専属の訪問診療の医師の診察を受けたら神経痛との診断だったので、様子を見ていたとのことでした。

 

夫が今度は専属の医師に尋ねました。

医師の話だと、義母には神経痛があったので、5ヶ月前もいつもの神経痛だと思ったそうです。

認知症がある場合は、判断が難しいのでしょう。

 

普通、骨折すればかなり痛いはずです。

義母は5ヶ月前からずっと脚が痛いのを我慢していたのかと思うとかわいそうでなりませんでした。

それにもし、5ヶ月前に大腿骨骨折がわかっていたら、手術ができたかもしれません。

 

家族の立場で

5ヶ月前の診察の時、大腿骨骨折を疑って、レントゲンを受けさせてほしかった。

せめて家族に連絡してほしかった。

こんな気持ちを、夫はグループホーム専属の医師に、伝えていました。

 

お世話になっている立場でしょ?そんなこと言うなら、任せっきりにしないで自分で介護すればいいんじゃないの…自分で自宅で介護していたとしても、骨折をした可能性は高いし、気がつかなかったかもしれないよ…91歳の高齢なんだから、ある程度仕方ないよ…

 

↑子パンダの言うこともわかるし、義母がこれまで安全に暮らせたのはグループホームの皆さんのおかげなので、本当に感謝しています。

そして人出不足の中、介護に関わるお仕事がいかに大変かもわかります。

 

それでも家族の立場で、こちらの気持ちはしっかり伝えさせていただきました。

責任をことさら追求するつもりはありませんが…。

 

入院中の義母の様子

入院中は新型コロナ感染予防のため面会は一切できません。

必要なものは、看護師さんを通して渡します。

主治医からは週1回、または変化があれば電話で連絡があります。

一度だけ夫が特別に面会させてもらうことができました。

痛がってはいなかったらしいので、ちょっと安心しました。

しかし義母の認知症はかなり進んでしまったようです。

ずっと大きな声で唸っていて、言葉は出なくなってしまったそうです。

夫(息子)のことは多分わかっていて、怒っているようだったと言っていました。

きっと会いにも来ないし、ほったらかしにされたと思っているのでしょう。

 

最近は食事をとりたがらなくなり、整形外科から内科の治療に変わっています。

先日は誤嚥性肺炎になり、今はその治療中で、一向に退院の目途がたちません。

 

退院後を考える

退院して、慣れているグループホームに戻るためには、車椅子に座っていられるようになることが目標。

もし寝たきりになってしまった場合には、設備の面で施設を変えることも考えなければならないかもしれません。

大腿骨骨折により義母の状態は一段と悪くなってしまいました。

 

大腿骨骨折予防のために

大腿骨骨折は高齢者にとっては本当に怖い骨折です。

日常生活でのささいなことが、大腿骨の骨折につながります。

私の母は82歳で、今のところ足腰はしっかりしていますが、転倒の原因をできるだけ取り除き、十分に注意したいと思いました。

そして私達も、骨粗しょう症を予防するために食事に気をつけ、転倒しないための筋力をつけていきたいと思いました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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