あおのラララ♪ライフ

暮らしを楽しむブログ

こうして介護が始まった①母はなぜ脳梗塞になったのか

こんにちは!あおです。

ご訪問いただきありがとうございます。

 

このブログは

雑記とはいえ

母の介護ブログだったのですが

最近は介護の話題から

すっかり遠ざかって

しまいました。

 

ブログに書きたいことを

書いていたら

旅行やお出かけのことばかり!?

 

最近は介護生活も日常化し

大変なこともありますが

私も母も今の状態を受け入れて

安定している時期なのかもしれません。

 

昨年10月に受けた

要介護認定調査では

要介護1のまま変化なしでした。

 

振り返ってみれば

突然、介護が始まった日から

半年間ぐらいは

同じ要介護1でも

母の様子は今とは大違い。

精神的に参りました。

 

兄弟はいないし、夫はポーランドだし

私1人で介護の全てを背負わなければ

ならなかったこともあり

あの時の状態がもう少し続いていたら

間違いなく音を上げていたでしょう。

施設にお願いしていたと思います。

 

半年ぐらいたち

思いがけず母の状態が良くなってきて

少しだけ気持ちに余裕ができて

このブログをはじめたのです。

 

書くことによって自分の気持ちを整え

前向きに毎日を過ごしていきたいと

思ったから。

 

最初の半年間のことは

1回目の記事にまとめて

簡単に書きましたが

いつか

母が脳梗塞になる前の状態なども加えて

もう少し詳しく書きたいと

思っていました。

 


家族に脳梗塞の人がいる場合

脳梗塞になる可能性が

高くなるというので

これからは私自身も

用心する必要があります。

 

そして高齢化社会の今、介護は

様々な立場で誰もが経験すること。

少しでもどなたかの参考になれば

いいなあと思いながら

数回にわけて書くことにしました。

 

1回目の今日は

母はなぜ脳梗塞になったのか

 

保険業界などでは

がん、急性心筋梗塞、脳卒中

生活習慣病のなかでも特に

三大疾病(三大生活習慣病)

呼んでいます。

 

脳梗塞は簡単に言えば

脳の血管がつまることで生じる疾患で

脳卒中の一種

 

そして脳梗塞

厚生労働省の調査によると

現在、脳卒中の約75%

占めるそうです。

 

脳梗塞が恐ろしいのは

ある日突然発症することと

命が助かっても後遺症として

脳機能障害が残る可能性が

とても高いことです。

 

私の父は急性心筋梗塞

亡くなっていますし

身内にがんを患った人はいました。

 

しかし身近に脳梗塞

発症した人はいなかったので

まさか母が脳梗塞になるなんて

思いもせず

完全にノーマークでした。

 

母は80歳になるまでは

とっても元気だったのです。

 

70代後半ぐらいから

健康診断で

高血圧脂質異常症と診断され

薬を飲んでいましたが

重症ではないし

高齢になればある程度仕方がない

ぐらいに思っていました。

 

車の運転もしていたし

こまめに動いて

家事もきちんとこなしていました。

 

ウォーキングや山歩きも好きだったので

適度な運動もしていました。

 

料理も得意で

母の作る料理は健康的でヘルシー。

飲酒もほとんどせず

喫煙もしませんでした。

 

身長は徐々に縮んでいたとは思いますが

70代の頃は160㎝近くあり

体重は47キロ前後。

見た目は痩せ型でしたし

10歳以上は若く見られました。

 

こんな母でしたので

私も心配することなく

夫のポーランド赴任に

一緒についていくことができました。

 

しかし元気だった母も80歳になった頃から

身体の不調を感じるように

なっていたようです。

 

母とは電話でよく話していましたが

早く帰ってきてほしいようでした。

 

母は1月生まれで

81歳になった年の3月には

帰国することになっていたので

「もう少しの辛抱だ」

とよく言っていました。

 

             

 

そして80歳の秋のことです。

食事をすると胃がもたれて

気持ちが悪くなるという症状が続き

病院に通いはじめました。

 

原因がはっきりしないので

胃カメラ大腸内視鏡検査

することになったそうです。

 

胃カメラの結果は異常なしでした。

 

そして初めての大腸内視鏡検査

これがかなりのストレスに

なったようです。

 

私は経験がないのですが

検査前日から注意事項がたくさんあって

大変な検査だと

母から不安そうに

電話がありました。

 

無事終わったかどうか確認するために

当日の夜(日本時間)に電話をすると

下剤(腸管洗浄剤)を飲むのが

相当辛かったようで

疲れ果てていて

喋るのもやっとの様子。

 

でもこの時はまだ

普通の会話ができていたのです。

そして、これが正常な母との

最後の会話になりました。

 

翌日早朝(ポーランド時間)

息子の電話で起こされました。

 

母が大変なことになっていたのです。

 

この続きはまた……

 

 

母はなぜ脳梗塞になったのかと

考えることがよくあります。

 

脳梗塞の最大の危険因子は

加齢高血圧

その他の危険因子として

糖尿病脂質異常症不整脈

喫煙、飲酒などがあげられます。

 

母には確かに加齢

高血圧脂質異常症

危険因子としてありました。

 

でも引き金となったのは

大腸内視鏡検査

大きなストレスではないか…と

思っています。

 

医者ではないので

あくまで私の考えですが。

 

結局、大腸検査の結果も異常なしだったし

もしこの検査を受けなければ

脳梗塞にならなかったのではないか…

 

母の近くにいてあげられたら

よかったなあ…

と思ったりするのです。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

次回はお出かけ記事の予定です😆

 

今日のマクロ写真

(左)アネモネ

(右)イベリス

↑↑100均マクロレンズで撮影